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International braz j urol : official journal of the Brazilian Society of Urology20090101Vol.35issue(1)

斜めの体重縫合による陰茎ねじり補正

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文献タイプ:
  • Journal Article
概要
Abstract

陰茎ねじれは一般的に遭遇します。それは、肌とダルトの順守またはバックの筋膜の付着によって引き起こされる可能性があります。著者らは、両方の問題を解決するための新しい外科的アプローチを提案しています。バックの筋膜の関与が人工勃起によって実証されている場合、この問題を効果的に解決するために、新しい斜め体の肉体化縫合が記述されています。

陰茎ねじれは一般的に遭遇します。それは、肌とダルトの順守またはバックの筋膜の付着によって引き起こされる可能性があります。著者らは、両方の問題を解決するための新しい外科的アプローチを提案しています。バックの筋膜の関与が人工勃起によって実証されている場合、この問題を効果的に解決するために、新しい斜め体の肉体化縫合が記述されています。

Penile torsion is commonly encountered. It can be caused by skin and dartos adherence or Buck's fascia attachments. The authors suggest a new surgical approach to solve both problems. If Buck's fascia involvement is demonstrated by artificial erection then a new diagonal corporal plication suture is described to effectively solve this problem.

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