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1318 nmの波長でのダイオードポンプND：YAGレーザーに励起された、コンパクトな中イの室温操作DY（3+）：PBGA（2）s（4）レーザーに気付きました。ポンプレーザーは、パルス長4 ms、繰り返し速度20 Hzでパルスモードで動作していました。1318 nmの波長での最大ポンピングエネルギーは15 mJでした。最大90μJのエネルギーと1.8 mWの平均出力電力は、3％を超える吸収ポンプエネルギーに関して勾配効率で、4290 nmの波長で得られました。
1318 nmの波長でのダイオードポンプND：YAGレーザーに励起された、コンパクトな中イの室温操作DY（3+）：PBGA（2）s（4）レーザーに気付きました。ポンプレーザーは、パルス長4 ms、繰り返し速度20 Hzでパルスモードで動作していました。1318 nmの波長での最大ポンピングエネルギーは15 mJでした。最大90μJのエネルギーと1.8 mWの平均出力電力は、3％を超える吸収ポンプエネルギーに関して勾配効率で、4290 nmの波長で得られました。
We realized a compact mid-IR room temperature operating Dy(3+):PbGa(2)S(4) laser, excited by a diode-pumped Nd:YAG laser at a wavelength of 1318 nm. The pumping laser was operating in pulsed mode with a pulse length of 4 ms and repetition rate of 20 Hz. Maximum pumping energy at a wavelength of 1318 nm was 15 mJ. Energy up to 90 μJ and mean output power of 1.8 mW was obtained at a wavelength of 4290 nm with a slope efficiency with respect to absorbed pumping energy better than 3%.
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