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Occlutechfigulla®FlexII ASD Occluder(FSO)を使用して、心房中隔欠損の経カテーテル閉鎖後に重度の房室ブロックを発症した7歳の男性患者を報告します。彼は、バルーンのサイジングで小さな大動脈リムと22.3 mmの欠陥を持っていました。24 mm FSOが展開されたとき、彼はWenckebachの第2度ハートブロックを開発しました。しかし、副鼻腔のリズムに回復しました。したがって、デバイスは埋め込まれました。リズムは、7時間以内に固定された2:1の心臓ブロックに劣化しました。彼はデバイスの外科的検索と欠陥の閉鎖を受けました。術中の所見は、コッホの三角形を圧縮する右心房ディスクを実証し、小さな血腫をもたらしました。リズムは、手術の7日後に完全に回復しました。FSOのような「柔らかく柔軟な」デバイスでさえ心内膜を損傷する可能性があるため、比較的大きなデバイスが小さなリムを持つ患者に展開されている場合は、注意を払う必要があります。
Occlutechfigulla®FlexII ASD Occluder(FSO)を使用して、心房中隔欠損の経カテーテル閉鎖後に重度の房室ブロックを発症した7歳の男性患者を報告します。彼は、バルーンのサイジングで小さな大動脈リムと22.3 mmの欠陥を持っていました。24 mm FSOが展開されたとき、彼はWenckebachの第2度ハートブロックを開発しました。しかし、副鼻腔のリズムに回復しました。したがって、デバイスは埋め込まれました。リズムは、7時間以内に固定された2:1の心臓ブロックに劣化しました。彼はデバイスの外科的検索と欠陥の閉鎖を受けました。術中の所見は、コッホの三角形を圧縮する右心房ディスクを実証し、小さな血腫をもたらしました。リズムは、手術の7日後に完全に回復しました。FSOのような「柔らかく柔軟な」デバイスでさえ心内膜を損傷する可能性があるため、比較的大きなデバイスが小さなリムを持つ患者に展開されている場合は、注意を払う必要があります。
We report a 7-year-old male patient who developed severe atrioventricular block after transcatheter closure of the atrial septal defect with an Occlutech Figulla® Flex II ASD occluder (FSO). He had a small aortic rim and the defect measuring 22.3 mm by balloon sizing. When a 24 mm FSO was deployed, he developed Wenckebach second-degree heart block; however, it recovered to sinus rhythm. Hence, the device was implanted. The rhythm deteriorated to a fixed 2:1 heart block within 7 hr. He underwent surgical retrieval of the device and closure of the defect. Intraoperative findings demonstrated the right atrium disk compressing the triangle of Koch, resulting in a small hematoma. The rhythm recovered completely by 7 days after the surgery. Care must be taken when a relatively large device is deployed in a patient with small rims as even "soft and flexible" device like the FSO can injure the endocardium.
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